プロパティ | 内容 |
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Data | Magic プログラムで定義された[イメージ]コントロールを指定します。 Magic xpaの[イメージ]コントロールの[イメージファイル]プロパティにファイル名が指定されている場合、このファイルが表示されます。 デフォルトフォルダは、output<Application名<\assets\images です。 歯車ボタンをクリックするとコントロール一覧が表示されます。ここから選択することができます。 Magicの項目とマッピングしてクリックイベントなどをMagic側に渡します。 |
Image Source | 表示する画像ファイル名を指定します。 歯車ボタンをクリックすると画像を選択するダイアログが表示されます。 ここから、イメージを読み込むことができます。読み込まれたファイルは、output<Application名>\assets\images フォルダ内にコピーされます。 |
Alternative Text | イメージが表示されない場合に表示される代替テキストを指定します。 |
is inside Table | テーブル内に配置するかどうかを指定します。 テーブル内に配置する場合はチェックをつけます。 追加することで[rowId]=”row.rowId”タグが追加されます。 テーブル内にあるのにチェックをつけなかった場合は常に1行目のイベントとして取り扱われます。 |
Disabled | 無効な要素を表します。無効な要素とは、アクティブ化(選択、クリック、入力など)したりフォーカスを得たりすることができないものです。 歯車ボタンをクリックするとコントロール一覧が表示されます。ここから選択することができます。 Magicの項目とマッピングしてクリックイベントなどをMagic側に渡します。 |
Display If | コントロールを表示させるかどうか指定します。 Is Visibleと似ていますが論理型の式を設定し、 True,Falseで指定します。 他 mg.getValue(mgc.XXXXXXXXXX) !=" " と入力するとXXXXXXXXXXが空白以外の場合はTrueになるので表示されます。 |
width | 横幅 ピクセル(px)またはautoと書きます。 |
height | 高さ ピクセル(px)またはautoと書きます。 |
Class | 任意のクラスを定義することができます。 |
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