プロパティ | 内容 |
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Data | Magic プログラムで定義されたコントロールを指定します。 歯車ボタンをクリックするとダイログが表示されます。ここで、表示するテキストを入力したり、Angular関数を選択することができます。 Magicの項目とマッピングしてクリックイベントなどをMagic側に渡します。 |
Label | 表示するテキストを指定します。 歯車ボタンをクリックするとダイログが表示されます。ここで、表示するテキストを入力したり、Angular関数を選択することができます。 Magicの項目とマッピングしてクリックイベントなどをMagic側に渡します。 |
Error | エラーメッセージとして表示させるテキストを指定します。 エラーは初期状態では非表示で、無効なフォームフィールドに表示されるのは、ユーザがそのエレメントを操作した後か、親フォームが送信された後です。 エラーはヒントと同じスペースを占めるため、エラーが表示されるとヒントは隠されます。 歯車ボタンをクリックするとダイログが表示されます。ここで、表示するテキストを入力したり、Angular関数を選択することができます。 Magicの項目とマッピングしてクリックイベントなどをMagic側に渡します。 |
is inside Table | テーブル内に配置する場合はチェックをつけます。 追加することで[rowId]=”row.rowId”タグが追加されます。 テーブル内にあるのにチェックをつけなかった場合は常に1行目のイベントとして取り扱われます。 |
Show Control | コントロールを表示するかどうかを指定します。以下から選択できます。 “Is Inside Table” が チェックされている場合のみ有効です。
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Required | エンドユーザがコントロールに値を入力する必要があるかどうかを指定します。 |
Lable Position | ラベルの表示位置を指定します。以下から指定できます。
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Tooltip | コントロールに関連付けるツールチップを指定します。 マウスカーソルをこのコントロールに置くと指定された文字が表示されます。 歯車ボタンをクリックするとダイログが表示されます。ここで、表示するテキストを入力したり、Angular関数を選択することができます。 mg.getTitle(mgc.XXXXXXXXXX)にてMagicで設定されたツールチップを表示させることが可能です。 |
Display If | コントロールを表示させるかどうか指定します。 Is Visibleと似ていますが論理型の式を設定し、 True,Falseで指定します。 他 mg.getValue(mgc.XXXXXXXXXX) !=” と入力するとXXXXXXXXXXが空白以外の場合はTrueになるので表示されます。 “False” の場合、キャンバスからも表示されなくなります。 |
Disabled | 無効な要素を表します。無効な要素とは、アクティブ化(選択、クリック、入力など)したりフォーカスを得たりすることができないものです。 歯車ボタンをクリックするとダイログが表示されます。ここで、表示するテキストを入力したり、Angular関数を選択することができます。 Magicの項目とマッピングしてクリックイベントなどをMagic側に渡します。 |
Class | 任意のクラスを定義することができます。 |
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