Magic Optimizerオンラインセミナー開催(6月15日)のご案内
Magicアプリケーション開発の効率化と、品質向上のための標準ツールであり、多くのマジシャンにご愛用いただいている、Magic Optimizer。
このたび新バージョンのMagic Optimizer 11のリリースを前に、Magic Optimizerの製品概要と、開発現場での利用シーンを想定したデモをご覧いただくオンラインセミナーを開催することになりました。
Magic Optimizerをお使いになったことがないMagic技術者の方は是非ご参加ください。
お申し込みはこちら↓
https://www.magicsoftware.com/ja/events/magic-optimizer-seminar/
Magic Optimizer 11の新機能
- 解析対象にMagic xpa 4.xプロジェクトを追加
- Web Clientへの移行支援機能
- その他、「可視化」の各種機能拡張
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いよいよ来週の月曜日ですね。楽しみです。
アクセス先のリンクがまだ届かないのですが、大丈夫でしょうか。
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と、書いたとたんにリンクを記載した招待状が届きました。ありがとうございました。
リンクをクリックしたら、Zoomが起動して、アクセス準備の確認が完了しました。
では、月曜日によろしくお願いいたします。m(__)m
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Web Clientへの移行支援機能・・・面白いですね。
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私は80名の参加者を集めてのZoomがうまく動くかどうか、そちらのほうにも興味があります。
うちのセミナーも、ZoomとGoogle Meetを使い分けてやっていますので。
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ちなみに、弊社のインターネット回線はセミナー用に300Mbps~400Mbpsの帯域を確保しています。
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zoom
音質も問題なく、画面共有も快適でしたね。
Optimizerのv11 クロスリファレンス機能は、早くつかってみたいと思いました
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OptimizerからMagic開発画面へジャンプできるようになる。
データのクロスリファレンスでは、読込、書き込みを選べる、など便利になるようですね。
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