dbMagicV8での範囲式
ご存知の方、いらっしゃいましたらお教えください。
XPAでは、メインソースの範囲式をCtrl+Rの「範囲/位置付」で指定できますが、これと同じ物を、MagicV8ではどのようにして指定するのでしょうか。
同様の機能をどのようにして呼び出すのか、お教え頂きたいです。
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ご回答ありがとうございます。
それが、見付からずで・・・。
V8で動いているプログラムを見ているのですが、コメントでは範囲式で指定と書かれていて、それっぽい式が式テーブルにあるのですが、その式がどこに使われているのかわかりません・・・。
「タスク環境」に存在するメニューは全て見たんですが。
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プルダウンメニューは開発者が編集可能なので、編集してある可能性がありますね。内部イベントの「範囲」を探し出して、プルダウンメニューに追加することはできないでしょうか?
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プログラムを開き、ctrl+cで最後のタブに範囲で式をいれる所がないですか?
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dbMAGIC V8
CTRL+C タスク制御 → 高度な設定 → 範囲式でしょうね。
追記>kagoさんがおっしゃっているのと同じです。 -
そういえば、Ctrl + Cは「コピー」とかぶるからというようなやり取りをしていたのを思い出しますね。
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tandaさん
Ctrl+insert
Shift + Insert を使ってましたもんね。
UNIXがそうなんでしたかね。 -
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調べてみたら、Windows 3.1まではCtrl + InsertとShift + Insertで、Windows 95以降がCtrl + CとCtrl + Vに変わったみたいですね。古いことで記憶にないですが。
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皆様、ありがとうございます。
nkmt様、ありがとうございます。
自分もそこなのかと思ったのですが、見ているプログラムでは何も設定されておらず・・・。
補足すると、V8のプログラムと、XPAにマイグレーションされたプログラムがあります。
同じタスクで、XPA側では、Ctrl+Rで出てくる範囲設定に式が指定されていますが、V8「高度な設定」の「範囲式」は空になっています。
したがって、おそらく違うどこかが該当しているのではないかと思うのですが。。。
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tanda様。
ご回答ありがとうございます。
メニューの設定を前開発者が編集していると言うことであれば、インストール時の初期フォルダっぽいのが残っているので、そこから該当ファイルをひっぱりあげたいと思います。
メニューの設定は、iniファイルでどこに定義されているのでしょうか?
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dbMAGIC V8のレコードメインの項目に、範囲が設定されてたりするんですかね?
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メニューの設定はxpaでは「メニューリポジトリ」からですが、dbMAGIC V8では名称が異なったかと思います。
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皆様、ありがとうございました。
nkmt様の仰っている場所が対応しており、プログラム内のコメントが嘘だったようです。
私も勘違いしておりました。
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疑問が解決して良かったですね。
> それっぽい式が式テーブルにあるのですが
という件ですが、xpaでその式を開いてCtrl+Fと操作すると、
その式がどの部分で使われているか調べる
クロスリファレンス機能もあり便利ですね。
ご存知かもしれませんが。 -
式をクロスリファレンスして、使用箇所を特定する件はISHIJIMAさんが仰っていたのと同じです。
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式テーブルからクロスリファランスできるとは知りませんでした・・。
ありがとうございます。
どうもMagicV8ではできないようです。
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そうですね。dbMAGIC V8では、式はクロスリファレンスできないですね。
書くのを忘れておりました。
MagicはVersion上がる度に便利になりありがたいです。
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