バッチタスク、レコード後処理無し、ブレイクポイント
レコード後処理が無いバッチタスクは、ブレイクポイントを設定出来ないので
レコード後処理を作成し、そこに何か命令(例えばDELY(0))などを書き
そこにF9 ブレイクポイントを設定しています。
こうやらないとこのバッチタスクで該当レコードがあるのか、レコード後を通過しているかわからないのですが、こんな感じでしょうか?
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バッチタスクの場合はロジックの記述があっても無くても、必ずレコード後処理を通過しますよ。処理の記述がなければ、何もせずに通過するだけです。
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>バッチタスクの場合はロジックの記述があっても無くても、必ずレコード後処理を通過しますよ。
勿論知っております。
言葉足らずでした。範囲絞りに合致しない時は、レコード処理を通過しないですよね。
ロジックが一切無くても、タスク後処理でブレイクポイント設定したり、レコード通過件数把握出来るといいのになという願望でした。 -
範囲に該当しないレコードは、後処理に限らず、前処理も旧レコードメインも何も通過しないです。レコード通過件数だけを知りたい場合は、counter()関数で数えられますよ。
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> counter()関数で数えられますよ。
勿論知ってますよ。
質問の趣旨は、ロジックが無いバッチタスクに、何かした記述を足さなくてもブレイクポイントを設定できないか?という事です。 -
ロジックのないタスクにブレイクポイントを設けるというのは、例えばどのようなケースがありますでしょうか?
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ロジックがなにもないのにブレイクはちょっと難しいのではないでしょうか、
止まるところないですし。
テスト中に動いたのを確認したいだけなら
ログ落としてるとか開発ならアクティビティモニタ見て判断するくらいですかねー -
皆様 どうもありがとうございました。
アクティビティモニタは全く使用経験がないので試してみたいと思います。
今回の調べたいバッチタスクを呼び出した後のロジック等でブレイクを設定して
アクティビティモニタで、調べたいタスクがどうだったのか見てみたいと思います。
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