SQLの関数 REPLACE
質問ではなく、つぶやきです。便利ですね。
SQL文に REPLACE という関数があるのですね。知りませんでした。^^;
REPLACE([得意先名],'株式会社','KK ')
文字列置換があるような場合、Magicでやるやり方しか知りませんでした。
得意先正式名から、得意先略称を作るといった文字数を減らす変換を行うような場合には私は今後使う機会がありそうです。
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話変わりますが
データベース情報っていろんなオプションがあるんですね。
初めて見ました。
LimitLinkToSingleFetch=N ONLINE_ARRAY_FETCHING=N -
反応ありがとうございます。
また話は変わりますが、私は5拠点25台位までのシステムぐらいしかやった事がありません。
大規模案件の見込み客は取れない事が多かったです。
伝票を沢山入力する販売管理システムが主な仕事です。今後は最初から拠点数、台数、人数が多い事を想定したシステム作りをしていきたいと思います。
レコードロック待ちが起きない作りを心がければ大規模も怖くない気がいたします。
レコードロックさせなくても値更新ではなく差分更新をというお話も以前教えて頂いた気がします。
まだ活用出来ておりませんので要実験です。 -
リッチクライアントの遅延は悲観的ロックはできませんが、オンラインタスクの遅延は伝統的なMagicロックを使えば悲観的ロックが可能です。
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こんにちはPuです
SQLは学習するにこした事はありません
色々便利な命令がありますね。Magic以外の言語系は基本SQL書くしか方法がないので
でわ~でわ~ -
ちなみに、英語のPessimistic Locking / Optimistic Lockingという用語は、日本のIT業界では「悲観ロック / 楽観ロック」あるいは「悲観的ロック / 楽観的ロック」と翻訳されているのですが、これだと英語からの直訳でありすぎて意味が取りにくいですね。私だったら、「即時ロック / 遅延ロック」と訳します。
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tandaさん コメントありがとうございます。
悲観的ロック、楽観的ロックは英語直訳なんですね。
20年以上前COBOLをやっていた頃、
READ LOCKしてからでないとREWRTE出来なかったんじゃないかなというのを思い出しました。
即時ロックとか遅延ロックなど、別の言葉で例えるはいい事でしょうね。
Puさん
9年ぐらい前に私がやっていたCOBOLよりも新しい他社のCOBOLの中に
SQL文が記述してあり、COBOLも色々違うのを知り驚いた事があります。
と話がまた脱線してしまいました。
SQL文を活用できるようになったのもPuさんのおかげです。
これからも学んでいきたいと思います。
ありがとうございます。 -
SQL文の REPLACE([得意先名],'株式会社','KK ') はMagicの関数だと
REP(項目名 ,'株式会社' , 'KK ' ) ですね。
REP関数は、Repeatだったかな?と一瞬思ってしまいました。
普段使っていないと、一瞬で思い出せなくなってます。
同じ文字を繰り返す関数はFillでしたね。
英語の FulFillから来てる関数なのでしょうね。
英語版の関数ヘルプを見れば関数名の由来もわかるのでしょうね。
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