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Pervasive(btrive)のデータファイルのレイアウトの確認

コメント

5件のコメント

  • Tanda

    たしか、マイクロリンクさんからツールが販売されていたと思います。

  • AIS川島

    アドバンス情報の川島です。

    BTOOLのことでしょうか?

  • nkmt

    PSQL DDF Builderを適当に動かしてみました。

    データベースの追加として、場所を指定などして、ファイル名を右クリック → テーブル定義の作成

     → 得意先名のはずの項目のBtrieve型がUnkownとなっていた部分を適当にクリックして

    String型にしたら、プレビューで得意先名が見えちゃいました。

    これは面白いです。

  • nkmt

    Magicを始めた頃、倒産した他社さんが作ってソースが無いdbMAGIC V4で作ったBtrieveデータを鹿児島でコンピュータ学校の生成をされていたM先生がマスタメンテ画面を見たり、Btrieveのツールを使ってインデックス情報を把握したりして、レイアウトを模索してデータを取り出せるようにしてくださったのはおそらく20年以上前の話なんだろうなと思います。

  • Tanda

    Pervasive(Btrieve)は基本的にはレコード単位のデータ構造ですから、カラムの桁数などが多少ずれていてもデータを読み込むことができますし、目で追いながら試行錯誤で書式や桁を調整することができますので、最悪、何のツールがなくても移植はできますね。

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