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メインソースのキャッシュ変更

コメント

5件のコメント

  • KURITA

    ヘルプではリンクテーブルにのみ設定できる項目との記載があります。

    メインソースはリンクテーブルにはならないので設定できないと思いますが・・・

  • yamamoto

    KURITAさん、コメントありがとうございます。

    そうなのですね…。メインソースでキャッシュがYesなものもあるのですがその違いは何なんでしょうか…。

  • KURITA

    メインソースにしているデータソースのキャッシュをYesに変更できませんでした。

    ヘルプの記載内容の通りかと思われます。

  • Hideki Miyamoto

    yamamoto

    >> メインソースでキャッシュがYesなものもあるのですがその違いは何なんでしょうか…。
    メインソースに指定しているテーブルについて、データリポジトリのデータソース特性を見ると
    「キャッシュ範囲」がP=位置やD=位置とデータになっているのではないでしょうか。
    この場合、(おそらくメインソースに指定した際は意味がない設定ですが、)プログラムのデータソース特性を見た際にキャッシュ初期値がYesになるかと思います。
    「キャッシュ範囲」がN=なしであれば、メインソースに指定してもプログラムのデータソース特性のキャッシュ初期値はNoだと思います。

    データリポジトリのデータソース特性を変更せずに、メインソースに指定したデータソースのキャッシュ初期値を(意味はないと思いますが)Noに変更したい場合
    ①一旦ヘッダ行の「宣言」や「照会リンク」を一時的にプログラム内に定義してメインソースと同じテーブルを指定
    ②するとキャッシュ項目にパークするようになるので「Yes⇒No」に編集
    ③①の「宣言」や「照会リンク」を削除
    とすると見た目の気持ち悪さはなくなるかと思います。

  • yamamoto

    KURITAさん、コメントありがとうございます。

    わざわざ試していただきありがとうございました。

    Hideki Miyamotoさん、コメントありがとうございます。

    Yesにできました!ありがとうございます。

    確かに、すでにYesだったものはデータリポジトリのデータソース特性でキャッシュ範囲がP=位置やD=位置とデータになっていました。

    すっきりしました~!ありがとうございました!

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