
KURITA
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アクティビティの概要
KURITAさんの最近のアクティビティ-
KURITAさんがコメントを作成しました:
TNSNames.oraの編集は、インストールしたクライアント環境であればNetManagerというツールで設定すると安全です。(接続確認も簡単にできます) 上記で編集したファイルをばらまくという方法が安全ですね。 NLS_LANGの初期設定値はインストール時の言語選択の画面で日本語を上位にしておけば 設定されるはずですので、こちらも手順さえ覚えておけば楽です。
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KURITAさんがコメントを作成しました:
Oracleクライアント32Bit版インストールの後に、TNSNames.oraの登録も必要となります。 TNSNames.oraは管理者モードであれば上書きも可能です。
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KURITAさんがコメントを作成しました:
MagicV9PlusではサポートDBMSでActionPSQLは非対応ではないでしょうか? WindowsOSの対応状況ではなくMagicとDBMSの組み合わせ問題でエラーが出ているということはありませんか? Windows11で動かすのなら、Pervasive PSQLV10ならインストールも可能でサポート対象に含まれるかと。
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KURITAさんがコメントを作成しました:
実地で確認はしていませんが、リンクの情報も併せて確認した限りでは、 任意のエラーは、(レコードロック~未定義エラーまでの全てが対象) 未定義エラーは上記のレコードロック~挿入/更新/削除の失敗以外のエラー ということではないでしょうか?
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KURITAさんがコメントを作成しました:
PC絡みの設定も考慮に入れられるのであれば、ネットワークアダプタのプロパティも確認されると良いかも知れません。 ネットワークアダプタで実際の通信がIPv4のみならIPv6のアダプタ利用のチェックを外すことで速度改善の可能性もあります。 弊社ではデータベースサーバとの通信の際に上記の設定を変更することで拠点間通信の実測が10倍程度異なった事例もありました。 (xpa固有でもWindows11固...
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KURITAさんがコメントを作成しました:
メインソースにしているデータソースのキャッシュをYesに変更できませんでした。 ヘルプの記載内容の通りかと思われます。
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KURITAさんがコメントを作成しました:
ヘルプではリンクテーブルにのみ設定できる項目との記載があります。 メインソースはリンクテーブルにはならないので設定できないと思いますが・・・
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KURITAさんがコメントを作成しました:
対象のフォームがテーブルコントロールでの表形式とかではないですよね? メインテーブルが指定された上での1レコード1画面の単一で上手く反応しないということでしょうか? ViewModはレコード単位の修正有無との記載があるため、書かせていただきました。
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KURITAさんがコメントを作成しました:
追記: 税抜計(10%)、税抜計(8%)、消費税(10%)、消費税(8%)、非課税計は加算消費税計と合計金額は項目更新で計算式代入ではないでしょうか?
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KURITAさんがコメントを作成しました:
加算で利用した変数をさらに加算で利用することで発生しているかと思います。 画面の表示項目が全て変数として加算しているという前提なら本理由で多重で 加算されているかと・・・