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SQL Serverのバージョン選択について

コメント

10件のコメント

  • Tanda

    yamamotoさん、

    SSMSはただの管理ツールですから、SQL Server本体のパフォーマンスとは関係ないですよ。

  • yamamoto

    tandaさん、コメントありがとうございます。

    ではSSMSは同じ最新でも変わらないということですね。

    SQL Serverのバージョンでは変化ありますか?

    どのバージョンを選択すればよいか決めかねておりますので、おすすめがあれば伺いたいです。

  • Tanda

    yamamotoさん、

    お勧めを書くと、必ず反論する人が出てきますので、ここには書かないようにしています。

    ご自分で使ってみて、一番気に入ったバージョンにするのがいいですよ!

  • Tanda

    yamamotoさん、

    ちなみに、SQL Serverの最新のバージョンを使うには、「人柱」になる覚悟がいりますね。

  • nkmt

    速度の話で、過去記事のリンクを貼っておきます。
    データベース特性 → データベース情報 – Magicユーザーズフォーラム

    他にもこのフォーラムの検索で、
    遅いとか速度とか改善といったキーワードで探してみるのもいいかもしれません。

  • nkmt

    Windows Server 2012 STD + SQL Server 2012 Std + uniPaaS V1 Plusで、
    データ件数が1番多く、速度難も無かった所を

    Windows Server 2019 STD + SQL Server 2022 + Magic xpa 4 へ入れ替えて、
    速度難等あり苦労した経験があります。

    でも原因の一つは、サーバーにつながっていたLANケーブル or HUB(客管理、現地業者管理)
    にもありました。

    件数それなりに多い所は、自分ならSQL Server 2019 を選ぶかもです。

    最新のSQL Serverではなく、最新よりも1つ前か2つ前のまだサポートが残っている分が無難なような事をベテランマジシャンの方からも聞いた事はあります。

    以下はDEVNET、4Plus引用です。
    SQL Server 2016以降が対応になってるので選べる状況にはありそうですね。

  • yamamoto

    tandaさん、nkmtさんコメントありがとうございます。

    とても勉強になりました。一先ず、2019に最新のSSMSを入れてみます。

    2019でまた使用感を確認し、自分が納得できる構成にしようと思います。

  • Tanda

    yamamotoさん、

    ちなみにSSMSは、ご指摘のようにそのバージョン以前のSQL Serverも一元管理できますので、管理画面を切り替えずに、同時にそれぞれのバージョンのSQL Serverを参照することができますよ。

    Amazon RDSや、さくらインターネットで動いているSQL Serverも同時に一元管理できます。

  • nkmt

    あまりありませんが、お客様DBをもらってこちらで編集してごっそり客先へ戻す事も稀ですが、ありますので複数バージョンを開発機には入れる事があります。
    tandaさんがおっしゃってますが、新しいSSMSで各DB扱えます。

    このような環境を作る場合は、古い順にSQL Serverをインストールして、最後にSSMSをインストールなどしおります。

  • yamamoto

    tandaさん、nkmtさんご親切にありがとうございます。

    沢山あると扱いが難しそうなので、もう少し慣れたら複数のバージョンを入れてみようと思います。

    version検証がはかどりそうでやってみたいです。

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