UNIPAAS V1 PLUSとタブレット
UNIPAAS V1 PLUSで作成したアプリケーションをタブレットで動作さえるのには
タブレットのWindows版を購入しないといけないのでしょうか?
環境は
本社 windows2016serve
営業所 windows10
営業所でタブレットを使用したいと提案されました。
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Y・Nさん、
uniPaaSはサポートが終了していますので詳細は確認できないのですが、uniPaaS V1 PlusからMagic V10に移行するあたりからiOSに対応し始めた記憶があります。その後、Androidにも対応してきたのですが、現行のiPadやAndroidタブレットで動作するかどうかは確認ができないですね。
ですので、uniPaaSでタブレットといえばWindows Surface等になるかと思うのですが、購入にさいしてはそのデバイスのWindows上でuniPaaSが動作するかどうかをしっかり確認されたほうがいいと思います。
いずれにしても、uniPaaSはサポートが終了していますので、情報の確認が難しいでしょうね。
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追伸です。
クラサバのアプリでしたら、iOS用のリモートデスクトップやAndroid用のリモートデスクトップでも動作するかと思うのですが、リモートApp(RDPクライアント)がこれらのOSに対応しているかどうかは事前にチェックされたほうがいいと思います。ネットで検索すると、一応出ているらしいですけど。
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昔、iPadにリモートAPPのアプリを入れて、WindowsPCをリモート操作した事はありましたが、字も小さく実用には不向きなんだろうなと思いました。
xpa2.5からiOSとAndroidに対応したと思いますが、メインのシステムはuniPaaS V1 Plusのままで、モバイル部分はxpa2.5とした時期もありました。
uniPaaS V1 Plus と xpa 2.5は当然Sourceは別物ですが、uniPaaS V1 Plus のモデルリポジトリとデータリポジトリをxpa2.5へコピーしてから開発を始めました。
WindowsのSurfaceなら普通にuniPaaS V1 Plusの実行版が動くと思いますが、クラサバアプリをタブレットの指タッチやテーブルコントロールをスクロールさせる操作で使うのはかなり違和感があると私は思いました。 -
nkmtさん、
Androidはxpa 2.5からですね。iOS対応は過去フォーラムを検索すると、uniPaaSの部屋ですでに話題が出ていますので、V10登場のタイミングとかで出ていたんでしょうね。
Y・Nさん、
タブレット対応はやはり、リッチクライアントをお勧めします。
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tandaさん こんばんは。
ReadMe xpa 2.2a 新機能に以下の記載がありました。
Android と iOSのサポートMagic xpa のRIAクライアントは、AndroidおよびiOSのデバイスで実行させることができます。
Windows モバイルと同じように、AndroidとiOS対応のMagic RIAクライアントは、Magic RIAクライアントプロトコルを実装しているネイティブOSアプリケーションです。 異なるモバイル用デバイスに対応したMagic RIAクライアントを使用することで、開発者は企業間の接続、異なるモバイル用デバイス上で高度なインタラクティブRIAアプリケーションを展開することができます。
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nkmtさん、
V10にも同じ記載があるかもしれませんね。「AndroidとiOSのサポート開始」という表現ではなく、「AndroidとiOSのサポート」という表現ですのでね。
あと、フォーラムではときとしてベータ版の話題やプレスリリースの話題も出ていますので、正式対応バージョンとは必ずしも一致しないかもしれませんね。
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uniPaaS V1PlusからV10にかけての頃に、リッチクライアントの発表があったときは、感動の嵐で夜も眠れませんでした。今でもはっきり覚えています。
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私の好きな事例で高俊興業様です。
uniPaaS 時代はWindows Mobile対応、
xpaになってからiOSとAndroid対応のようです。
https://www.magicsoftware.com/ja/press-release/takatoshi-windows-mobile/
Magicでタブレットやスマホで業務アプリが作れるので有難いです。 -
旧フォーラムの「uniPaaSの部屋」です。
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「昨日のデモをみて。。。」との記述がありますので、iOS対応の発表があったときの話題だと思います。山下博士のデモはすごかったですね。
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そうですね。
xpa 2 は日本では2012年11月発売なので、
2012年2月16日の頃は、まだxpaという名前も世にもしかすると出ていなかったでしょうね。
iOSやAndroidで動くベータ版等はuniPaaS V1Plusが最新の時代に発表されたのでしょうね。 -
それにしても、そのときのPuさんの推測は図星でしたね。iOSで動作する仕組みは、Puさんの推測通りでしたね。
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uniPaaS V1Plusとxpa 2.xの間には、Magic V10という製品がありましたね。
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V9 → V9 Plus → v10 → uniPaaS V1 → V1 Plus → xpa2 → xpa3 → xpa4 ですね。
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失礼、uniPaaS V1Plusは、内部的にはMagic V11でしたか?どっちが先でしたっけ?(笑
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失礼、サッカーボケで、V9 PlusとV1 Plusがごっちゃになっていました(泣。
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v11 って内部の名前があったのですね。知りませんでした。
質問者様の Y・N様には申し訳ないですが、以下眼鏡かけた高橋さん?ですかね。
私は面識ないのですが。面白いブログがありました。
https://magic-user.net/category/magic/ -
私はv10 と uniPaaS V1 は使った事が無いのでこの2つは全くわからないです。
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あ、途中、nkmtさんがMagicから抜けて、離島暮らしをしていたころですかね(冗。
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いえー、Magic一筋です!www
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こんにちはPuです。
2012年の私の投稿ですね、懐かしいです(*^-^*)
さておき、現在unipaasのios,android版及びenterprize版が購入できませんので
選択はWindowsのタブレットを購入するのがベターソリューションです。
Windows版のタブレットも最近では安いので
メリットとしてはアプリのロジック変更がいらない(デザインでボタンを指のサイズ位にしてますが<==私)
ライセンスが購入できるなら
方法1)enterprize版でwebアプリにする(Magicはxmlの出力のみ)
弊社はこの方法が多い(clientライセンスが不要なので端末台数が多い場合に有効)
方法2)ios版,android版の実行ライセンスを購入しios,androidアプリをmagicで作成
でわ~でわ~ -
Puさん、
マウスのない環境では、ボタンを大きくするというアイデアが手っ取り早くていいですね。
指くらいの大きさなら、押しやすそうでいいですね(笑。
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Puさんへお尋ねします。
Magic xpa 4 Enterprise Server 2スレッド などを私は使った事がないのですが、
これは1項目ずつヘルプを開くとか、1項目入力したらマスタ存在チェックなどは
出来ない感じですかね? -
こんにちはPuです。
作り方次第です。基本フロントはjqueryなので何でもありかと
1項目ごとにチェックする時や選択画面(zoomみたいな)ならajaxで行ってます
(magicのc/sと同じ作り magicはパラメータを受け取りdb読んで値を返すだけ)
選択が少ない場合はあらかじめコンボに仕組んでます(コンボ取得用pgなどを事前にcall)
簡単なのは画面に全て入力してからバッチでチェックですね。
magicでも印刷関係の条件入力は印刷ボタンが押されてからチェックしています。(<--私)
webなんかの場合submitしてからチェックなんての作りが多いので
基本web系は不特定多数の人が入力するシーンが多いので
エラーがあったら再入力してねと言う作りも結構あると思います。
でわ~でわ~ -
こんにちはPuです。
私はまだまだDOMの操作しかしらないのでjqueryでゴロゴリ書いてます(*^-^*)
今ならvirtual DOMを使ってもっと簡単に実現できるのでしょうね(angularとかvue.js)
フォロントのフレームはまだまだ学習しないといけません<--私でわ~でわ~
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Puさん、趣味が合いますね。
jQueryとはちょっと違いますが、うちの「タンダショップ」はjQuery Mobileで書いています。
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こんにちはPuです。
そうですね、最近ではシングルページが多いのでjQuery Mobileの方が多くなってきました。
でわ~でわ~ -
マージはブラックボックス的な要素がほとんどないですから、トラブった時に原因がすぐに究明できて、ストレスがなくていいですね。
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Puさん tandaさん 教えて頂きありがとうございました。
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Microsoftは昔、Microsoft FrontPageというWeb編集ソフトを出しておりまして、これを利用すればHTMLの知識がほとんどなくても、MagicでWebアプリを簡単に作成することができてしまったのですが、その後Microsoftはこの製品の販売をやめてしまったんですよね。今でも、たいへん惜しいことをしたと思っています。
当時はMagicのフォームデザイナから、このMicrosoft FrontPageをコールすることが出来ていました。
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