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リモート、接続ユーザー数 有効期限

コメント

6件のコメント

  • nkmt

    ISHIJIMA様 いつも助けて頂きありがとうございます。
    今回の件は心配無用なようですね。

    以下引用です。
    ---------------------------------------
     なお、ユーザー CAL の有効期限は一律で 60 日間となっておりますが、その有効期限は、あくまでその時点で発行されているユーザー CAL の情報管理のため使われるものとなり、有効期限を超過した場合も、超過直後の接続時に新たな有効期限が付与されますので、長期間アクセスが無い場合においても、接続不可となる事は発生いたしません。
    ---------------------------------------

  • nkmt

    ▼以下のような有効期限でしたが

    xx.local\remoteuser1 発行日 201/2/2、 有効期限 2021/4/3 アクティブ
    xx.local\remoteuser2 発行日 201/2/2 、有効期限 2021/4/3 アクティブ
    xx.local\remoteuser3 発行日 201/2/17、有効期限 2021/4/18 アクティブ
    xx.local\remoteuser4 発行日 201/2/16、有効期限 2021/4/17 アクティブ

    ▼現在はそれぞれ

    6/ 4
    6/ 4
    4/18
    4/17 となっておりました。

    IHIJIMAさん ありがとうございました。

  • nkmt

    現在以下のような状況です。

  • nkmt

    営業所からはuser1、user2、user3、user4で本社オンプレミスサーバーへ
    リモートAPPで販売管理を使用しています。

    本社の各クライアントPCは、それにインストールしたMagic xpaが
    本社オンプレミスサーバーのSQL Serverデータを直接読み書きしております。

    このサーバーはモバイルRIAサーバーも兼務しています。
    DB兼ターミナル兼RIAサーバーです。

  • 岡林拓也

    同様の事象の解決策を調査していたところ、ここにたどり着きました。

    ライセンスの発行(参照)には問題ないので放っていてもよいのかもしれませんが、

    ライセンス診断機能のエラー表示を解決できましたので、以下に方法を記しておきます。

    RDライセンスマネージャー→サーバー名を右クリック→ライセンスの管理→ライセンスサーバーデータベースの再構築・・・あとはウィザードの表記を見ながら進めます。

    一旦ライセンスが削除されるみたいなので、稼働中は作業不可と思われます。

  • Pu

    こんにちはPuです。
    昔からdevice calの管理方法とuser calの管理方法は変わっていません
    MicrosoftのDOC通りです。
    でわ~でわ~

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