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削除バッチタスクのメインソースにインデックスの指定

コメント

3件のコメント

  • Pu

    こんにちは Puです

     

    ISAMの場合はIndexを指定しないとシーケンシャルreadするので遅いですが

    RDBの場合SQL文でDeleteなんか記述する場合

    delete from TABLE where 条件

    と記述する事が多く、indexを指定する事はあまりないです。(私の場合)

    データの削除当も含めオプティマイザーがシーケンシャルに読んだ方が早いのか

    Indexを使用した方が早いのか、またどのIndexが良いのか等判断してくれ実行計画を作ってくれます。

    と私は理解しておりますが。間違っていたらすみません。

    でわ~でわ~

  • nkmt

    Puさん ありがとうございます。

    削除バッチタスクのメインソースにインデックスを指定していることを

    なぜMagic Optimizerが警告してくださるのか、そこが不可解でして。

     

    ISAM系のバッチ処理で、指定している条件と指定してあるインデックスが矛盾してますよ~!

    といった警告があるかもしれませんが、それなら理解出来ます。


    delete from TABLE where 条件といったSQL文をMagic上だったり

    SQL Server Management Stuidioで使いますが、
    delete from TABLE where 条件でインデックスを指定する事も出来るのですか?

  • Pu

    こんにちは Puです

    SQLserverなら WITH (INDEX(index名))と hint文でindex指定できますが

    deleteで使用したことないです。

    でわ~でわ~

     

     

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