削除バッチタスクのメインソースにインデックスの指定
Magic Optimizer→警告
バッチタスク(削除モード)のメインソースにインデックスが設定されています
があります。
Pervasiveの時など特にそうだと思いますが、その削除に相応しいインデックスを
指定した方が良さそうな気がするのですが、どうなんでしょうか?
登録モードの時もインデックスを指定した方がいいのか。
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こんにちは Puです
ISAMの場合はIndexを指定しないとシーケンシャルreadするので遅いですが
RDBの場合SQL文でDeleteなんか記述する場合
delete from TABLE where 条件
と記述する事が多く、indexを指定する事はあまりないです。(私の場合)
データの削除当も含めオプティマイザーがシーケンシャルに読んだ方が早いのか
Indexを使用した方が早いのか、またどのIndexが良いのか等判断してくれ実行計画を作ってくれます。
と私は理解しておりますが。間違っていたらすみません。
でわ~でわ~
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Puさん ありがとうございます。
削除バッチタスクのメインソースにインデックスを指定していることを
なぜMagic Optimizerが警告してくださるのか、そこが不可解でして。
ISAM系のバッチ処理で、指定している条件と指定してあるインデックスが矛盾してますよ~!
といった警告があるかもしれませんが、それなら理解出来ます。
delete from TABLE where 条件といったSQL文をMagic上だったりSQL Server Management Stuidioで使いますが、
delete from TABLE where 条件でインデックスを指定する事も出来るのですか? -
こんにちは Puです
SQLserverなら WITH (INDEX(index名))と hint文でindex指定できますが
deleteで使用したことないです。
でわ~でわ~
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