「Magicバーコード読み取りライブラリfor iOS」マイナーバージョンアップのご案内
「Magicバーコード読み取りライブラリfor iOS」をご使用中のユーザ様へ
たいへんご好評をいただいております弊社の「Magicバーコード読み取りライブラリfor iOS」ですが、iOS13で適用されたモーダルウィンドウの仕様変更に対応したバージョン1.4をリリースいたしました。Xcode11でビルドを行った際にも、フルスクリーンの形式で表示されるようになります。
このマイナーバージョンアップは無償ですので、ご希望のユーザ様はメールにてご連絡ください。なお、このご案内は既存ユーザ様宛てに個別のメールにてもご案内する予定です。
※「Magicバーコード読み取りライブラリfor iOS」のご紹介はこちらです。http://www.tandacomp.com/home/magic/seminar/speech
http://www.tandacomp.com/home/magic/products
以上、ご案内申し上げます。
タンダコンピュータ・丹田 昌信
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失礼しました。上のリンクが間違っておりました。上のは音声読み上げライブラリでした。
正しくはこちらです。
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いつもお世話になっております。
無料の体験版は、例えば、連続読み取り件数に制限があるとか何かなのでしょうね。
iPhoneの内蔵カメラで、JANコード等を撮影し、4977564689582といった数字をMagicアプリで
取得するのをお客様から求められています。
(現在はBluettooth接続の赤外線スキャナを使用。キーボード入力みたいなものですもんね。)
Tanda様の「Magicバーコード読み取りライブラリfor iOS」を使わせて頂くにしても
まずはMacの調達が必要ですよね。MacBook Air とか。
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全く知らないのですがObject-CとかSWIFT等で開発するのでしょうね。おそらく。
カメラ読み取りは、エゾさんやダイレクトさん(Android)でも拝見しております。ダイレクトさんの場合はJavaなのでしょうね。
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> 無料の体験版は、例えば、連続読み取り件数に制限があるとか何かなのでしょうね。
無料の体験版は、1回の使用時間が1時間という制限があるだけです。それ以外の制限はまったくありません。
しかも、その1時間も設定を変えれば一日に何度でも体験使用ができます。
> まずはMacの調達が必要ですよね。MacBook Air とか。
ライブラリの組み込みにはmacOSとXcodeが必要です。ちなみに私のMacBook Proは、7年前に85,000円で買った安物です(笑
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今では、この手のライブラリは各社からこぞって提供されているようです。うちの息子は、やることがいつも早すぎるようです(笑
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tanda様、情報ありがとうございました。
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