コントロール名取得と制御について
例)親タスク
┗子タスク
┗孫タスク
条件:子タスクと孫タスクは、ウィンドウヒット、コントロールヒットで
親タスクに推移しないようにする
XPA4.9からなのかりませんが孫タスクまたは子タスクで
親タスクに有効、無効のコントロールをクリックすると
親タスクに推移していまいます。
LastClicked()判定..発生
HandledCtrl()判定..発生
親タスクの有効無効を可視に変更して回避することができました。
あまりないとは、思いますが
孫タスクまたは子タスクで親タスクをダブルクリックすると
親タスクに推移してしまいます。
タスク3階層ではXPA3.Xから発生しておりました。
みなさんはダブルクリックのコントロール制御はどのようにおこなっていますか?
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umemoriさん、
umemoriさんのお望みの動作は、子タスクおよび孫タスクの「ウィンドウタイプ」を「M=モーダル」にしてやるだけで達成できると思いますよ。他の面倒なロジックは一切いらないです。
「M=モーダル」に設定してやると、他のウィンドウをどれだけクリックまたはダブルクリックしても、現在のウィンドウ(タスク)を明示的に閉じない限り、上位のタスクには戻れない動作となります。
試してみてください。
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tanadaさん ありがとうございます。
通常「M=モーダル」で推移しませんよね。
子タスクおよび孫タスクの「ウィンドウタイプ」を「M=モーダル」にしてもダブルクリックで親タスクに推移します。
ウィンドウヒットやコントロールヒットなどのロジックをはずしましたが親タスクに推移します。もう少しロジックをみてみます。すべてのタスクは、伝票入力の3階層でタイトルバーなしにしています。
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umemoriさん、
xpa 4.8でテストしているのですが、私のところではダブルクリックでも移動しませんよ。
頑固として、そこに居座り続けています(笑
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コメント
3件のコメント