Magic xpaでのインストール
Magic xpaを起動し「ファイル」→「新規作成」をクリックします。
今回はプロジェクト名「DEMO」ローカルフォルダに「C:¥USER」を指定します。
「オプション」をクリックします。
「設定」→「動作環境」を選択します。
「システム」タブの「実行モード」をバックグラウンドにしてください。
「オプション」をクリックします
PDF出力先の設定
「設定」→「論理名」を選択してください。
一番下の行まで移動して「F4」キーを押してください。
名前に PetshopPDFFiles
実行名に C:\user\DEMO\PDF\
を入力してOKを押してください。
ファイルアップロード先の設定
C:\user\DEMO\フォルダにUPLOADフォルダを追加してください。
PDFプリンタの設定
今回はMicrosoftPDFプリンタを設定します。
「オプション」をクリックします
「設定」→「プリンタ」を設定してください。
「F4」キーで行を追加後
名前に PDF
キューに Microsoft Print to PDF/PA4/OLAND
を設定してOKボタンを押してください。
開発モードの変更
「プログラム」を選択します。
メインプログラムを選択しF5キーを押します。
「タスク環境」→「タスク特性」を選択します。
「インタフェース」→「開発モード時の実行」→「プロジェクトの実行タイプ」をWebClientに変更しOKを押します。
アプリケーションテンプレートの選択
「Web」→「SmartUXStudioで開く」をクリックします。
「はい」をクリックします。
「PetshopDemo」を選択して「Create」をクリックします。
Magic xpaをクリックするとメインプログラムの上書きを聞かれますので「はい」を選択してください。
プログラムがインポートされます。
インストールがおわりましたら「OK」をクリックしてください。
一度「キャンバスの再表示」を行ってください。しばらくお時間がかかります。
おわりましたらブラウザを閉じてください。
フォルダの設定、データベースの設定
C:\user\DEMOにPDFというフォルダを作成してください。
こちらに表示されるPDFが作成されます。
C:\user\DEMO\output\DEMO\database内のsqlite.SQLiteをC:\user\DEMOのsqlite.SQLiteに上書きコピーを行ってください。
実行します
Magic xpa側でプロジェクトを実行します。
SmartUX Studioを起動します。
ライブプレビューを選択します。
ユーザーID : MSJ
パスワード : Msj0123
と入力してください。
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