タスク特性の設定
該当するプログラムのタスク特性 ⇒ ルート名を指定する(半角英数字のみ。先頭はアルファベットのみ)
メニューリポジトリの設定
メニューリポジトリの「メニュー」を選択しF5キーを押す
メニューの分類を追加する場合はメニュー定義でF4キーを押します。
既にある分類に対してメニューを追加する場合は、サブメニュー上でF5キーを押します。
「プログラム」を選択してプログラム名を設定。プログラム:にてF5キーを押して起動するプログラムを選択してください。
ルーティングへのプログラムの追加
プログラムリポジトリのMainRoutingを選択してF5キーを押します。
E=イベント ルートの+をクリックし展開します。
ルート名が「**」より手前にコールプログラムで該当プログラムをコールしてください。
ルート名が「**」はすべてという意味なので**以降に記述した場合は呼ばれません。
SmartUXでのルーティングの設定
ルーティングアイコンをクリックいたします。
追加ボタンをクリックします。
パスにはMagicのタスク特性で設定したルーティング名を入力してください。
該当するプログラムをプログラムの選択にて指定してください。
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