tanda
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アクティビティの概要
tandaさんの最近のアクティビティ-
tandaさんがコメントを作成しました:
KTさん、 外部ユーティリティなんですが、マイクロリンク社のBTOOLという製品がありますね。 https://www.microlink.co.jp/btool-ver2-132cmd/
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tandaさんがコメントを作成しました:
マージアプリですから、デバイスを問わず実行できます。 しかも、スピードが速いのなんのって!
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tandaさんがコメントを作成しました:
今月号の連載の「ChatGPTでMagicマージアプリを自動生成する」の完成版です。 Windows版 スマホ版
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tandaさんがコメントを作成しました:
Puさん、 基本色テーブルが、移植前のものが適用されてしまっているような気がします。
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tandaさんがコメントを作成しました:
teraさん、 環境を検証したわけではありませんが、ひょっとしてMagicのライセンスエラーになっているということはありませんか?ライセンス設定は正しく成されていますか? あと、TFSの時のなんらかの設定が残ったままになっていて、それが影響しているということはありませんか? > サーバをクラウド化するに伴い いいですね、大歓迎です!クラウドは便利すぎてオンプレミスには戻れなくなりますよ(笑 ...
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tandaさんがコメントを作成しました:
mariさん、 Magic SQLはですね、わざわざSQL文を書くのは面倒だという人向けに用意された機能ですので、SQL文をゴリゴリ書くのを厭わないという人であれば、SQL文を直接記述していただいていいですよ。 ただ、せっかくMagicを使っているのですから、Magic固有の機能を用いて、SQL文を自動生成してもらったほうが、開発効率がアップするのは間違いないですよ。 頑張ってください。
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tandaさんがコメントを作成しました:
mariさん、 ちなみに、Like 関数がなかった頃は、InStr() 関数を使うしかありませんでしたので、1秒で済む複合部分一致検索が下図のように、9秒も掛かっていました。 (画像はMagic連載購読コーナーより) それが今や、前のコメントで示したように、Like 関数一発で、わずか1秒で検索が完了します!複合検索で1秒ですから、単純部分一致検索なら、コンマ数秒の世界ですよ。
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tandaさんがコメントを作成しました:
加藤聡さん、 ちなみに、排他制御の動作検証は上記のパターン3とパターン4のように、1台のパソコンでも一応確認することはできるのですが、納品に際しての最終確認は、やはり2台以上のパソコン実機でテストされることをお勧めします。
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tandaさんがコメントを作成しました:
加藤聡さん、 ちなみに、私のところでは今回、下記の4つのパターンを構築して排他制御のテストを行いました。すべてのパターンで、正常にレコードロックが掛かっています。 パターン1:2台のPCのそれぞれにMagicクライアント実行版をインストールし、それぞれから同時に入力操作を行う。 パターン2:2台のPCにサーバ環境共有型のクライアント環境を作り、それぞれから同時に入力操作を行う。 パターン3:...
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tandaさんがコメントを作成しました:
加藤聡さん、 私のところでは全然問題なく動いていますよ。使用しているSQL Serverは2019です。 テストプログラムですが、階層構造のものではなく、データリポジトリから作っただけの最も単純な構造のAPGプログラムで試されることをお勧めします。階層構造が悪さをしている可能性もありますので。