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Pervasive Workgroup と Client の組合せは、何か注意が必要でしょうか?

コメント

7件のコメント

  • nkmt

    ISHIJIMA様 いつもありがとうございます。

    私も土日で実験して報告いたします。

  • nkmt

    実験しました。

    ■1.
    PSQL v10 WorkgroupがインストールされていたPCの
    PSQL v10 Workgroupをアンインストール後、
    Actian PSQL v13 Clientをインストール。

    ■2.
    PSQL Control Centerがインストールされていました。
    しかしWorkgroup と違いそのエンジンの下に自身のPC名は
    表示されておらず、ローカルエンジンの構成
    というリンクもありませんでした。

    ■3.
    Actian PSQL v13 ClientのPCで
    ローカルのdbMAGIC V8のMCFを開こうとすると
    ファイルマネージャの異常#3012が出ました。

    ■4.
    Actian PSQL v13 ClientのPCから
    Actian PSQL v13 WorkgroupがインストールされたPC上の
    PSQLファイルをdbMAGIC V8で読んでみました。

    データフォルダには、~PVSW~.LOC ファイルが作られていましたが、
    中身は、親機の名前が書かれていました。

    ※Gateway Locateする必要は無さそうです。

  • nkmt
    Actian PSQL v13 Workgroup を親機に
    Actian PSQL v13 Client を子機に入れた実験を行った訳ですが
    デメリットとして、親機が完全故障の際、残された子機での運用が不可という事ですね。
     
    親機故障時にも、それ以外で運用したい場合は、
    親機故障時の代替親機になるPCにも、Workgroupエンジンを入れる。
    追加でライセンスを買えばいいという事ですね。
    Actian PSQL v13 for Magic は2021年9月末で販売終了。

    PSQL v13 WG for Magic 1-User
    OEM-V13-WG-1U    12,000 +税 でいいのでしょうね。
  • nkmt

    私はオンプレミスばかりでして、
    親機故障時に備え、子機が代替親機になれるよう設定をするようにしています。

  • nkmt

    実験をしました。

    親機 も
    子機 もWorkgroupエンジンが起動。Actian PSQL v13 Workgroupで。

    親機も子機もリモートリクエストの受付=Yes

    親機ではMagicを起動せず、
    子機のMagicから
    親機のPervasiveデータを開くと
    親機のそのデータフォルダの~PVSW~.LOCには、
    親機のコンピュータ名 が記述されていました。

    今までPervasiveファイルが存在するフォルダには
    親機でゲートウェイロケータを起動し、自分自身
    を指定するようにしておりました。

    Workgroupエンジンのピアツピア環境で
    ゲートウェイロケートの設定は要らないのですかね?

    次回予定されている客先設定では
    親機にはWorkgroupエンジン、子機にはClientを入れる予定です。

  • nkmt

    ライセンスアドミニストレーターを起動すると

    ベンダーに 207 とありますが、これはMSJさんの事をさすのですかね?

  • nkmt

    昨日はPSQL v13 WKGP をインストールしてきました。

    インストール&アクティベーションを選択、実行しましたが、

    昨日のPCはライセンスアドミニストレータで使用期限=無期限は作られていませんでしたので

    インストール画面の アクティベーション を実行し、無事、使用期限=無期限も作られました。


    インストール&アクティベーションでアクティベーションも出来るPCもありますね。
    なぜそうなるのかよくわかりません。

    以前よりPSQLのインストールも手順が増えましたね。

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