Magic WebClient と WordPress
今、ふと思ったのですが、数年前にWordPressのテンプレートのカスタマイズでさんざん苦労したときのノウハウが、今ここにきてMagic WebClientのAngularのテンプレートのカスタマイズに大いに役立ってるということに気が付きました。
WordPressで作られたWebサイトは世界の全Webサイトの1/3を占めていますので、そのユーザ数は数えきれないほどいると思います。WordPressで業務アプリを作っている人もいます。
WordPressのユーザにWebClientの布教活動をするといいかもしれませんね(笑。
https://ja.wikipedia.org/wiki/WordPress
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WordPressのユーザにWebClientの布教活動をする、これは良い考えですね。
フロントはWordPressで
サーバサイドの構築をWeb Client(Magic xpa)の組み合わせは
ニーズがありそうですね。
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WebClientはユーザ数ライセンスですから、フロントエンドとバックエンドとして混ぜるのには、ちょっと無理がありそうですね。
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ユーザー数ライセンスでしたね。
そうでしたら、WordPressからのリプレース案件はありそうでしょうか?
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ただ、WordPressは完全無料の世界ですから、そこがネックですね。高額のテンプレートを使用している企業、あるいはテンプレートの作成自体をビジネスとしているIT企業なら可能性はあるかもしれませんね。
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