バーコードの印刷結果の検証について
いつもお世話になっております。
コンビニ払いを導入する予定があり、初めてバーコードを導入いたします。
印刷したバーコードは市場に出るために、検証が必要と思われます。
サービスの提供元から、受け入れ小売業者での確認はしてもらえます。
自社での検証は、皆さんはどのように行っておりますか?
バーコード検証機を導入しておりますか?
もし導入している場合、どのような機種ですか?
安価なリーダーで読み込みはできました。
もしかして、それで十分ですか?
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よろしければ弊社の「Magic バーコード読み取りライブラリ for iOS」をご紹介いたします。Apple社純正のフレームワークを利用しておりますので、このライブラリで読み取りが可能であれば世界共通で読み取りがOKです。
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tandaさん
ご回答ありがとうございます。
かなりの説明不足で大変申し訳ございません。
コンビニ払い(GS1-128)を導入するためには、印刷したバーコードの印字品質を求められてあり、ANSI規格でX3.182というのがあり、Bグレード以上が望ましいとされています。
その、Bグレードを評価してくれるものを探しておりました。
インターネットで検索すると、50万円以上するバーコード検証機というのがあります。
印刷したバーコードを外部に委託して検証するというものあるらしいです。
自社開発したバーコードを自社内で使用、または販売先のみで使用するのであれば、そこまで品質を求めなくてもよさそうですが、コンビニ払いは市場に出るので、ご迷惑をおかけしないよう慎重になっております。
「Magic バーコード読み取りライブラリ for iOS」は検証機能はございますか?
もしあるのであれば検討いたします。
チラッと覗いた感じでは無いように見えましたが…。
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ISHIJIMAさん
ありがとうございます。
やはり検証ですね。
外部コールの.NETを経由して、画像をBLOB形式で印刷するだけなので、実際に印字品質の調整といっても、BLOBの大きさを調整するくらいしかできませんが…。
悩んでいたら購買意欲が高まってしまいました。
60万円、無駄になるかもしれませんが、購入する方向で稟議をかけてみたいと思います。
ありがとうございました。
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「検証機能」というものに該当するかどうかは分かりませんが、色々と読み取りにくいものなどを作成して実験しております。バーコードの色が薄いものとか、色あせたもの、滲んだものとか、サイズが小さすぎるものとかですね。
先にも書きましたが、Apple社純正のフレームワークを使用しておりますので、これで読み取れないものはアウトになるはずです。これからの世界市場は、お店側もお客側もモバイルでのバーコード読み取りが中心になるはずですし。
ただ、弊社のライブラリは本格的なMagic向けのライブラリですので、検証用途のみに使用するというのはもったいないかもしれません。
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tandaさん
ありがとうございます。
読み取る方の機能ですね。
今後、外の現場でバーコードまたはQRコードを導入する案が出てきた場合、導入を検討したいと思います。
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はい、製品名にもありますように、「Magic バーコード読み取りライブラリ for iOS」です。
機会がありましたらご検討ください。よろしくお願いします。
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