【Magic xpa 連載最新号のご案内】 2026年2月9日
Magic xpa 開発者ユーザの皆様へ
【1】 Magic xpa 連載のご案内
------------------------------------------------
本日、Magic xpa の連載、「Magic xpa で作るイベントドリブン型プログラム」の第215回目「外部資産のデータベースをMagicにロードする」を連載コーナーにアップいたしました。
https://www.tandacomp.com/ホーム/magic-連載コーナー
Magic以外の言語や開発ツールで作成されたデータベースがあったとします。SQL ServerでもOracleでも何でも構いません。これをMagicのアプリケーションに取り込んで利用できるようにするにはどうしたらいいでしょうか?現場からこうした声が出ることがよくあります。
たいていの場合、まず最初に思い付く方法は、そのデータベースに含まれるテーブル定義の解析です。どのようなカラムがあるのか、そしてそれぞれのカラムの型やタイプはどうなっているのかという解析です。解析が終わったら、こんどはそれをMagic側のデータリポジトリ上で同じように定義し直すことです。
ところが、実際にこの作業を行ってみると、かなりの時間を要するとともに、Magic側でデータがうまく読み込めなかったり、読み込んだデータにズレが生じたりといったトラブルがよく起こります。
そこで登場するのが、Magicにあらかじめ用意されたデータベース解析ツールです。これを用いれば、外部資産として存在するデータをいとも簡単にMagic側に取り込むことができます。Magicの開発版にこの機能が用意されていることを知っているか否かで、システムの移行作業量が大幅に変わってきます。今回は、その解析ツールの使い方を、例を挙げて解説してまいります。
なお、本記事は過去記事の改訂版ともなりますが、過去記事から17年もの歳月が流れており、アプリケーション開発環境も大きく変わってきていますので、ここでは最新環境の情報も含めて、改めて解説してまいりたいと思います。
過去記事は次の通りです。
第7回 SQL Server からの定義取得 (2009年2月14日)
第8回 SQL Server からの定義取得(2) (2009年2月27日)
また、今回用いる環境は次の通りです。
1. Magic xpa 4.8.1 PT1(開発版)
2. SQL Server 2019 Express(SQL Server本体)
3. SQL Server Management Studio 19.1(SQL Server用のGUI管理ツール)
※SQL Server 2019 ExpressとSQL Server Management Studio 19.1は、Microsoftのダウンロードサイトから無料でダウンロードすることができます。
Magic xpaのインストールに際しては、前号と同じく「MS-SQL Serverゲートウェイ」を追加でインストールしておく必要があります(画面1)。

画面1 SQL Serverゲートウェイの追加
(以降、本編に続く)。
目次
1. Magicのデータベース解析ツール
2. Magicインストール時の留意事項
3. 外部資産のサンプルデータベース
4. 5つのデータベーステーブルの読み込み
5. まずは1つのテーブルの読み込み
6. テーブル定義の解析スタート
7. 読み込んだ顧客ファイルのオープン
8. 複数テーブルの一括読み込み
9. 複数テーブル定義の解析スタート
10. 読み込みデータベースの指定
11. 読み込みテーブルの選択
12. 日付型カラムと時刻型カラムの注意
13. テーブル読み込みの完了
14. 受注ファイルのオープン
15. 時刻型ありを指定した場合
16. 読み込みテーブルの並び順
次回は、「Windows版Localデータベースの使い方」をお送りします。
購読期間中は現在掲載中の過去記事をすべて読むことができます。
皆様のお越しをお待ちいたしております。
-
Magic xpa 開発者ユーザの皆様へ
連載コーナーの次号の予告ですが、下記のようにタイトルが変わりました。
「Windows版Localデータベースの使い方」→「MemoryテーブルとLocalデータベースの違い」
以上、よろしくお願いいたします。
サインインしてコメントを残してください。
コメント
1件のコメント