【Magic xpa 連載最新号のご案内】 2025年6月4日
Magic xpa 開発者ユーザの皆様へ
【1】 Magic xpa 連載のご案内
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本日、Magic xpa の連載、「Magic xpa で作るイベントドリブン型プログラム」の第207回目「結合リンクと外部リンクの実際」を連載コーナーにアップいたしました。
https://www.tandacomp.com/ホーム/magic-連載コーナー
今回は、リンクコマンドの選択肢である「結合リンク」と「外部リンク」 について解説いたします。
多くのマジシャンは、すでにリンクコマンドとして「照会リンク」、「書出リンク」、「登録リンク」の3つを使用しておられると思いますが、意外と知られていないのが、それ以外の「結合リンク」と「外部リンク」の使い方です。
この2つは、MagicがSQL系列のDBに対応して以降に登場したリンクオプションであり、バックエンドのDBがSQLであるときに限って使用することができます。したがって、SQL以外の環境では使用することができません。
では、この2つがどういった仕組みで動いて、どのような機能があるのかについて解説してまいりましょう。
画面1は、データビューテーブルでリンクコマンドの一覧を開いた時の画面です。従来からある「照会リンク」、「書出リンク」、「登録リンク」の3つ以外に、「結合リンク」と「外部リンク」の2つがあるのが分かります。

画面1 結合リンクと外部リンク
これらのリンクオプションは、ISAM系列のDB(Pervasive等)を使用している場合でも一応、選択肢としては表示されますが、その環境で「結合リンク」を使用しようとすると、F8の構文チェックでエラーとなります。ちなみに、「外部リンク」はF8の構文チェックでエラーとなりません。その理由も合わせて解説いたします。
ISAM環境で「結合リンク」を使用しようとすると、F8の構文チェックで次のようなエラーが表示されます。エラーメッセージは、「結合リンクは、SQLデータベースでしか使用できません」と出ています(画面2)。

画面2 ISAMデータベース上でのエラー
では、SQL ServerやOracle等ではどのように使えるのかについて検証してまいりたいと思います(以降、本編に続く)。
目次
1. リンクコマンドの選択肢
2. ISAMでは結合リンクはエラーに
3. 照会リンクの動作の復習
4. 結合リンクにした場合の違い
5. リンク実行後の表示の違い
6. 外部リンクにした場合の違い
7. 照会リンクと外部リンクの違い
8. 送出されるSQLコマンドの確認
9. ロギングの種類の設定
10. ログファイルの設定
11. ログレベルの設定
12. 結合リンクプログラムの再実行
13. ログ内容の確認
14. 記述されたSQLコマンド
15. 外部リンクプログラムの再実行
16, 記述されたSQLコマンドの再確認
17. 外部リンクはISAMでも互換動作
次回は、「コンテキストIDを伝票番号にする」をお送りします。
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