【Magic xpa 連載最新号のご案内】 2024年1月9日
Magic xpa 開発者ユーザの皆様へ
【1】 Magic xpa 連載のご案内
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本日、Magic xpa の連載、「Magic xpa で作るイベントドリブン型プログラム」の第190回目「PDFファイルをiOSやAndroidで表示・印刷する」を連載コーナーにアップいたしました。
Magic RIAにおいてよく悩みの種となるのが、印刷手法に関する問題です。RIAアプリケーション上で普通にバッチタスクを用いて印刷処理を行うと、Magicのプリンタテーブルに登録されたプリンタ(RIAサーバから認識できるプリンタ)にしか出力されませんので、クライアント側の環境にあるプリンタに出力することができません。
たとえば、東京本社で稼働しているRIAアプリケーションに大阪支社からログオンし、大阪にあるPCから印刷処理を実行すると、大阪の事務所にあるプリンタに印刷されるのではなく、東京本社にあるプリンタに出力されてしまいます。これでは、大阪支社の職員にとっては、意味のない印刷となってしまいます。
そこで、RIAにおける印刷ソリューションとして提唱されている手法のひとつが、PDFファイルを経由した印刷です。PDFの表示はローカルで処理されますので、クライアント側で認識しているプリンタへの出力が可能となります。繋がっているプリンタがBluetoothであれ、AirPrintであれ、クライアント上で認識されているプリンタであれば、どのデバイスへの出力も可能です。
今回はこの構造の概念をもとに、Magic側でPDFファイルを自動生成したうえで、これをモバイルRIA上で稼働しているiPhoneやAndroid機から、それぞれのデバイス上で認識されているプリンタに、どうやって出力するのかという手法について解説してまいります(後略)。

目次
1. サンプルプログラムの動作確認
2. 印刷ボタンを押してPDFを表示
3. ピンチアウトしてPDFを拡大表示
4. Android上に表示された3点ボタン
5. 3点ボタンのメニューから印刷を選択
6. 出力先プリンタの切り替えも可能
7. 印刷ボタンで印刷を実行
8. iOSの場合のソリューション
9. 2つのプログラムの構造
10. PDF出力プログラムの構造
11. PDF表示プログラムの構造
12. iOSの場合のプログラム構造
13. 忘れてはならない最も重要な設定
次回は、「レコード書込イベントの使い方」をお送りします。
購読期間中は現在掲載中の過去記事をすべて読むことができます。
皆様のお越しをお待ちいたしております。
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