
Tanda
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コメント
Tandaによる最近のアクティビティへの投票-
KMさん、 追伸ですが、既存のプログラムを書き換えるというのは大変な作業になりますので、将来的になんらの機会があればでいいですので、遅延トランザクションを使用するという方式も試してみられるといいですよ。 「遅延トランザクションを使ってみて、目から鱗でした!」という感想をたくさん頂いてます。
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KMさん、 ちなみに、参考までの情報ですが、ワークテーブルを使用する方式より、Magicの新機能である「遅延トランザクション」の機能を使用したほうが、プログラムがはるかに簡潔になりますよ。
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KMさん、 はい、MemoryテーブルはMagicの開発版で実行した時と、Magicの実行版で実行した時とで、コンテキストの取り扱いが変わりますので、実際の動作検証は複数台のMagic実行版を起動して、マルチユーザの環境で確認したほうが確実ですよ。
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iwasakiさん、 話はちょっと逸れるのですが、お見受けしたところ、リッチクライアントでいろいろ作られているようですね。リッチクライアントのユーザがどんどん増えてきて、うれしい限りです。 リッチクライアントは、アプリの実行環境の発想が、世界の最先端を行っていると思います。クライアント側は単なるデータブラウザで、ロジックとユーザデータが一緒になって、XMLで行き来しているだけですから。 この...
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iwasakiさん、 解決してよかったですね。 F8は、ついつい忘れてしまいがちな操作ですが、慣れるとたいへん重宝する機能ですよ。ぜひ習慣付けしてください。
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komatさん、 1件だけレコードを登録したいときも、あえてロジックに「登録リンク」を貼らなくても、初期モード「C=登録」だけでプログラムは完成しますよ。「タスク終了条件:Yes」、「チェック時期:A=後置」とするだけです。 「チェック時期:A=後置」というのは、1件だけレコードを登録し、登録後、レコード後処理を通過してそのまま終了するという意味の設定になります。 私もこのやり方は当初は知ら...
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iwasakiさん、 F7で実行するまえに、F8で構文チェックはされましたか?
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komatさん、 新機能といっても、もうかれこれ10年以上になりますけどね。 うちの iPhone RIA のセミナーで初めてその機能を紹介したとき、戸惑われる方がいらっしゃいました。 新しい機能って、受け入れられるのに結構、時間が掛かることってあるんですよね。
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komatさん、 「登録リンク」は昔からある古いやり方ですが、今は初期モードを「C=登録」にするという新機能が追加されています。
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KMさん、 Memoryテーブルはコンテキストごとに管理されますので、なんらかの拍子に途中でコンテキストIDが変わってしまっているのかもしれませんね。 コンテキストIDが変わってしまっていないかどうか、画面にIDを表示させながらテスト実行してみてはいかがでしょうか?