
y-yoshi
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y-yoshiさんの最近のアクティビティ-
y-yoshiさんがコメントを作成しました:
AIS川島様 そうですね。なので基本サーバ製品の場合64bitを入れる形になると思います。 (クライアントは確か32bitしかなかったですよね)
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y-yoshiさんがコメントを作成しました:
AIS川島様 多分、一番怪しいのは、INIファイルのゲートウェイの情報だと思います。 思い出したのですが、確かデフォルトだとMGDB11=の後にDLL名が来ているのですが、 Gateweyがついてなかった気がします。私もここではまりました。 後、余談ですが、Postgresqlを使用する場合はPGroongaを入れると日本語検索が捗ります。 (ご存じでしたら申し訳ありません)
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y-yoshiさんがコメントを作成しました:
連投すいません。 私が以前社内用に作成したインストール手順をアップします。 参考になればよろしいですが。(画像差し替え)
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y-yoshiさんがコメントを作成しました:
失礼しました。同居していてもODBCは必要です。(サーバが64bitなら64bit版)
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y-yoshiさんがコメントを作成しました:
こんにちは。 開発でライセンスを入れた記憶はないので、必要ないとは思います。 DBとMagicは同じクライアントに入っているということで宜しいでしょうか。 サーバ側にPostgreSQL、クライアント側にMagicの場合はpsqlodbcのx86(で、いいとおもうのですが)を入れる必要があります。 同居しているなら上記は必要ないです。 あとは・・・Magic.iniで初期値だとMGDB11=...
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y-yoshiさんがコメントを作成しました:
yamamoto様 照会は同一プログラムの別タスクに作ってますか?プログラムを分けていますか? いずれにしても照会側にパラメータとして伝票Noを受け取る変数(パラメータ)を作成し 登録PGからは変数の伝票Noをパラメータに受け渡しながら呼出し、 照会側では表示されたデータを選択したときにそのパラメータを更新する形でいいかと思います。 なお、照会側はデータベースは読込のみ、タスクは照会のみにし...
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y-yoshiさんがコメントを作成しました:
yamamoto様 こちらこそ言葉足らずで申し訳ないです。 変数定義はデータビューです。その変数の特性内に「データビューの一部」という特性があって こちらをyesにすると、メインソースのカラムと同じ動きとなり 変数を更新してもレコード後処理が走るようになります。 伝票登録PGでこの動きにしてしまうと、伝票を呼び出すために変数を更新したのに、その値でデータ更新に行ってしまうことになるため デー...
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y-yoshiさんがコメントを作成しました:
yamamoto様 大体どのように作っているかわかりました。 まず、照会リンクでは既存のデータの修正はできても新規登録はできないので 伝票登録PGとしては照会リンクは使えないと思います。 次に、照会からデータを呼び出すのであるならば、伝票情報Noは変数でないと 直接データを更新してしまいます。 手順としては ①変数として伝票情報Noを配置。照会から更新するのはあくまでこちら。 その際、変数...
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y-yoshiさんがコメントを作成しました:
vg様 これ、遅延トランザクションでデータごにょごにょすると 登録はできないけど見た目上、こうなったりした記憶があるんですよね・・・。 結局エラーなんで最終的にはロールバックされますが。
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y-yoshiさんがコメントを作成しました:
yamamoto様 なるほど。だとすると、これは予想ですが照会プログラムからデータを呼び出しているつもりが 呼び出しがうまくいっておらず、伝票情報Noを変更しているだけになっているのではないかと思います。 これも確認ですが、 伝票登録PGフォームに配置された伝票情報Noは、照会リンクで配置された伝票データの 伝票情報Noを直接入力できるようにしてませんか? それを照会PGに受け渡して番号を取...