クラサバからWebClientへのマイグレーション
今日ふと思ったのですが、これからはMagicのクラサバからWebClientへのマイグレーション代行業務が繁盛するかもしれませんね。基本的にはタスク特性のタスクタイプを「O=オンライン」から「W=Web Client」に変更してフォームを調整するだけですから、慣れてくればかなりいいビジネスになるかもしれませんね。
過去の例を見ても、そういうマイグレーション代行業務はある時突然、業者さんが増えるでしょうから、一刻も早く手掛けられたところが優位に立つかもしれませんね。あなたの会社、やってみませんか?
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「O=オンライン」から「W=Web Client」に変更するビジネスも増えてきそうですね。
おっしゃる通り、メインはフォームを調整する所になりそうですから、
マジシャン以外の「フロントエンジニアの方」や「WEBデザイナーの方」なども
Magicに触れる良い機会となると良いと思います。
Magic人口が増えることを期待しています。
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Magicのパッケージ販売をやっている業者さんが、Webデザイナーさんとタイアップするといいかもしれないですね。あるいは思い切ってデザイナーさんを雇い入れるとかですね。先行投資にはなりそうですが、早くやったところが勝ちでしょうね。
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われわれマジッシャンは、必要に応じて必要なときに、必要なタグや必要なCSSプロパティを、各種リファレンスから引用できるというレベルまでの習得で充分だと思います。専門のデザイナーさんほどの知識は要らないと思います。専門のデザイナーさんは信じられないほどの早さでそれらを記述しますので。
われわれ既存のマジッシャンは、まずはIISを立ち上げてホームページを作る練習をするというところからのスタートですね。私はこれを15年前から叫び続けています(笑
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Ubuntuいいですね。うちの長男も10年くらい前からUbuntuやってます。なにしろ、PentiumなCPUでも動きますから資源の節約になりますね。ただ、マジッシャンにUbuntu勧めるわけにもいかないので、しかたなくWindows Serverでやってます。
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ちなみに、WebClientアプリを実行させる環境にはもうAngularは不要になりますので、WebサーバがIISであってもまったく負荷は掛かりませんよ。普通のホームページとおんなじで~す(^^)
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開発環境のクライアントがWindows10であっても、Angularが動いているのはNode.js上ですから、IISのリクエスタはほとんど関係ありませんよ(笑
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はい、ご存知のようにDistの中身はもう完全にJavaScriptにコンパイルされていますので、普通のホームページと同じですね。
> tanda さん。長男さん凄いですね!!
うちの長男、普段何をやっているのかさっぱり見当がつきません。「お父さんに話しても分からないからいいわ!」って言われてしまいます(笑
最近は次男もIT業界入りして、何をやっているのかさっぱり分かりません。先端のAIだとは聞いてますが(汗
次男はしょっちゅう長男に電話してきて、疑問なことは何でも聞いています。長男は何でも知っているみたいです。私には、長男は何を知らないのかさえ分かりません(汗
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