サブフォルダの自動作成
おせわになります。
来年からのインボイス制度開始により
サブフォルダ(YYMM)を自動作成してPDF保存する要望がでてきました。
10年ぐらい前は、 例) XCOPY C:\TEMP\ダミー.TXT C:\TEMP\SUBFLD\ /Y
外部コマンドをコールしておりました。
最近のXPA関数でサブフォルダの自動作成は、実現可能でしょうか?
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いつもありがとうございます。
参考にさせていただきます。
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私はMagicで印刷する納品書や請求書をSkyPDFさんのドライバを利用して、PDFファイル化し、MailSend関数でメール送信するようにしました。作成したPDFはフォルダ分けはしておりませんが、ファイル名に日付や金額、送り主会社名等を盛り込みました。
テクニカル情報の2003328を入手してみました。
メインPGも付いてきましたが、上書き=Noでもサンプル入手できました。
コンポーネント要らずで、
アクション、式=DotNet.System.IO.・・・・・で実現出来て便利ですね。
この辺りの知識皆無でしたのでありがたい情報です。
ありがとうございました。 -
こんにちはPuです。
XCOPYじゃダメなんですか?
Windows10でXCOPYは使えるはずですが(system32にpathが通ってるのが前提ですが)
でわ~でわ~ -
セキュリティの関係でステータスをひろうときは、テクニカル情報の2003328の.NETが簡単です。
各々の環境によって外部コマンド(XCOPY)、.NETで使い分けるとよいかと思います。
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WindowsOSのコマンドであれば、mkdirも良いのではと思いますが?
コピーするファイルを用意しないでも実行できますし。
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今気づいたのですが、xpa3.2で式テーブルにdotnetと入力したら、DotNet.と変換され
SystemかMicrosoft を選べて
DotNet.Microsoft.Win32.RegistryKey.といった選択が可能なんですね。
レジストリー値取得したりとかいろんな事ができるのでしょうね。追記)コンポーネントには UserFunctionality のみ存在しています。
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そうですね、あらかじめロードされているアセンブリは、コンポーネントで追加しなくても呼び出せるようになっているみたいですね。
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xpa3のヘルプ
ホーム > リファレンスガイド > .NET連携 > .NETと式エディタ
を見てみたいとおもいます。 -
Windowsの.NET Frameworkがデフォルトでインストールされるようになったのは、たしかWindows 7からだったですかね。Winodws XPの頃は毎回、追加でインストールしていました。
そういえば、Windows 7の頃はIISもまだ追加インストールだったですね。
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そうなんですね。レジストリ値の取得をまずやってみたいです。
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テクニカル情報のNo.2003328に.NETでフォルダ作成するサンプルPGですがF8 エラーチェックすると
タスクはトランザクションを開始するように定義されていますが、データソースが定義されていないため、トランザクションはオープンできません の警告が表示されました。
トランザクション開始 N=なし、ロック方式 N=なし へ改めました。
意味は理解しております。 -
> バージョンによって警告表示されることがありますね
> バージョンアップしたシステムは警告が出るところが多いので出さないようにしています。
エラーチェックでひっかからないようにできますもんね。
V8等から?マイグレーションしたシステム等は全タスクひかかるとか
もしかするとあるのかもしれませんね。いい回避策もあるのかもしれないですね。
知りませんが。
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