オプティマイザーのクロスリファレンスの挙動について
現在、Magicオプティマイザーにてプログラムのクロスリファレンスを実行した際、
特定条件下で一部のプログラムが参照先として表示されない挙動を確認しています。
・発生条件:
二桁以下のプログラム番号を指定する式を作成する
例:'99'PROG
・発生内容:
二桁以下のプログラムについて、呼び出し元に式を設定していても、
プログラムのクロスリファレンス結果に当該プログラムが表示されない
こちらを回避する方法はありますでしょうか?
また同様の挙動をオプティマイザー10でも確認しています。
ご存じの方がいらっしゃればぜひ教えていただきたいです。
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