マイグレーション後画面表示が崩れる現象
xpa2.5 から xpa4.9 にマイグレーションしました。
実行版で表示や動作を確認しているのですが、Windowsのディスプレイ設定の
拡大/縮小の倍率を変更するとボタンに表示している文字が見切れてしまいます。
100%では大丈夫なのですが、倍率を大きくするごとに表示が少しずつ変わってしまいます。
これはアップグレードマネージャを使ってマイグレーションする時の設定(表示される確認事項のチェックON・OFF)に依存するのでしょうか。
ご存知の方がいらっしゃったら、教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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tataさん、
マイグレートしたプログラムではなくて、4.9で同じようなプログラムを作るとどうなるでしょうか?
試してみられるといいと思います。 -
tandaさん
コメントありがとうございます。
xpa4.9で新規にプロジェクトを作ってみました。
ボタンに文字を表示させるようにして実行してみましたが、拡大/縮小の倍率を
100%、125%、150%、175%いずれに変更してもボタンに表示させている文字が
見切れることはありませんでした。
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tataさん、
正常な場合と正常でない場合のスクリーンショットをあげてもらうことはできますか?
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tataさん、
あと、ひょっとしてですが、ボタンのプロパティの「位置{0,0,0,0}」特性がどうなっているか確認してみてください。
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tandaさん正常な場合(xpa2.5)と正常でない場合(xpa4.9)のスクリーンショットを
添付いたします。
ファイル名の100~175の数値はディスプレイの拡大縮小の倍率を表しています。
また、ボタンのプロパティはxpa2.5、xpa4.9ともの「位置(0,0,0,0)」でした。
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tataさん、
「100~175の数値」というのはどこに出ていますか?
あと、半角カナも混じっていますか?
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tandaさん、分かりづらくてすみません。
100~175の数値は画像のファイル名につけていたものです。
また、半角カナも混じっています。
画像は上から順に
xpa4.9実行版の表示 ディスプレイの拡大縮小:175%
xpa4.9実行版の表示 ディスプレイの拡大縮小:150%
xpa4.9実行版の表示 ディスプレイの拡大縮小:125%
xpa4.9実行版の表示 ディスプレイの拡大縮小:100%
xpa2.5実行版の表示 ディスプレイの拡大縮小:175%
xpa2.5実行版の表示 ディスプレイの拡大縮小:150%
xpa2.5実行版の表示 ディスプレイの拡大縮小:125%
xpa2.5実行版の表示 ディスプレイの拡大縮小:100%
となっております。
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tataさん、
両者を比較した時、ボタンのフォント番号とフォント定義ファイルは同じものの指定になっていますか?
2.5のものを流用してしまっていて、行番号がずれているとか、フォント定義内容が異なっているとかはありませんか?
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tandaさん、コメントありがとうございます。
フォント定義ファイルは2.5のものを流用しています。
フォント定義ファイル確認してみます。
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tataさん、
2.5のフォント定義ファイルと4.9のフォント定義ファイルとでは、確か、だいぶん変わっていると思いますよ。
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コメント
10件のコメント