DBDELがうまく動かない
お世話になります。
現在、xpa2.2 →4.5へのマイグレーションをおこなっており、以下の現象が
発生し、困っています。
使用しているDBはActian Zen v15です。
R=レコード S=後
アクション E=式 DbDel(ワークファイル名) ← DbDelでワークファイルを削除する
コール S=サブタスク ワークファイル作成 ← 消したワークファイルに新しいデータを作成するサブタスク
エラー W=警告 該当データがありません 条件 DbRecs(ワークファイル名)=0 ← ワークファイルの件数が0ならエラー
DbDelを行う際に、ワークファイルが存在する場合は、サブタスクでデータが登録され、DbRecsで件数が1以上になり、エラーを出力しません。
DbDelを行う際に、ワークファイルが存在しない場合、サブタスクでデータが登録され、件数が1以上でもDbRecsで0件となりエラーになってしまいます。
DbDelの対象ファイル(実ファイル)がない場合に現象が発生します。
xpa 2.2 pervasive11 を使用していた時はどちらの場合も問題なく動いていたのですが・・・
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TK 様
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