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「Magic Basic」(by Chat GPT)について

コメント

5件のコメント

  • Tanda

    ごさん、

    別のスレッドでも書きましたが、ChatGPTはほとんどの場合、とんでもない回答を返してきますよ。それを皆んなで訂正していってやる必要があると思います。回答をそのままうかつに信じてはいけないと思います。そのことは、ChatGPTのトップページにも注意事項として書いてあります。

    また、ChatGPTは、一人や二人の人が回答を訂正したからといって、一朝一夕には直してもらえないと思います。ChatGPTはWikipediaのようなデータベースではなく、自意識を持った人格ですから、たとえ正しい知識を教え込んだとしても、すぐには考えを改めてもらえないはずです。正誤の検証自体も、人工知能である自分自身が判定するはずですから。したがって正しい知識は、大勢の人が寄ってたかって、時間を掛けて説得していく必要があるでしょうね。

    ちなみに、「Magic Basic」なんていう機能や製品は私も聞いたことがありません。

  • Tanda

    ちなみに、「ドラえもん」の劇場版タイトルの一覧が、ChatGPTの回答が間違っているということで、かなり多くの人が指摘して説得したようで、やっと正しい答えが返ってくるようになったみたいです。ChatGPTはかなり意固地なところがあるみたいですね。

     

  • Tanda

    ところで今、ChatGPTに対して、「Magic Basic」って何ですか?って聞いてみたら、「そんなものは知らない」というような返事が返ってきましたよ(笑

    tandaさん

    コメントありがとうございます。tandaさんほどの方がMagic Basicをご存じないなら、胸を張ってそんなものはないと言い切れるので安心しますw
    ちなみにこのポストをしたあとにも問答を続けていたら、また新しい概念を出してきました。

    知らないことについては本当に、かなりいい加減な回答をしてきますね。
    そういうところがあるから辞書ツールとして利用してはいけないことは重々承知しています。
    調べものをしてくれるとありがたいですが、それはChatGPTではない別のAIを頼ればいいことですね。最近はBingに搭載されているAIが検索性能については優れていると風の噂に聞いています。

    個人的には、Magicのソースの書き方を聞いたとき、テキストエディタベースでのソース記述を案内するのもやめてほしいところです。なかなか受け入れてはもらえませんが…
    これからもあきらめずに会話を続けていきたいと思います。目標、一日一関数でやっていきますw

  • Tanda

    ごさんのおっしゃる通り、今のChatGPTは検索ツールとしての機能は貧弱だと思います。検索ツールとしての機能は今後躍進してくると思われるBing AIやGoogle Bardのほうが高機能になりそうな気がしますね。

    私はChatGPTはもっぱら、英語の勉強に利用しています。例えば、「ライオンは百獣の王である」を英語に訳そうとすると、次の8つのパターンが考えられますが、ChatGPTはそれらのニュアンスの違いを正確に解説してくれます。

    1. The lion is the king of beasts.
    2. The lion is a king of beasts.
    3. A lion is the king of beasts.
    4. A lion is a king of beasts.
    5. Lions are the kings of beasts.
    6. Lions are kings of beasts.
    7. Lion is the king of beasts.
    8. Lion is a king of beasts.

     

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